以前からずっと行きたいと思っていた江別の蔦屋書店へ

行ってきた。読みたい本を手にとってスタバでコーヒーを

飲みながら自由に読める天国みたいな場所。

月に1回ぐらいは、仕入れにやってきたい。


さて、そんな店で見つけた1冊が、僕の価値観を大きく揺さぶる本だったという話。

書棚で、偶然見つけた1冊。 こういう出会いが書店の醍醐味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人の描くストーリーは、中国で実際に起きている現実を

通してデジタルかアナログかという区分け自体が存在しなく

なる社会。全てがデジタルに包含されていく社会(OMO)

という概念について丁寧に描かれている。

 

金融資本ではなく、データ資本主義の世の中で何に価値があり、

私達が何をすべきなのかを描いた意欲的な本。

 


なんだかね、PayPay導入の本質ってどこにあるの? と思わず

テレビのCM見てて突っ込んじゃった。

 

商売の原点にあるのは、昔ながらの八百屋さんや、魚屋さん。

三河屋のサブちゃんがなぜ、裏口から堂々と入れるのか?

ヤクルトおばさん(お姉さん)は、どうしていともたやすく

机の上に勝手にヤクルトやジョアを置いて帰れるのか?

そこには、日々、積み重ねてきたお客さんとの距離感を

縮めるだけのコミュニケーションの積み重ねがある。

 

これからの時代は、プロットフォーマーの力を認めつつ、

自分達が考えるお客様との距離感を縮め、生活の質(=QOL)を

どれだけ高められるか。

 

こういうことを考え、行動して企業や個人が、顧客から信頼を得ていく。

 

今までのような数字至上主義な考えでは到底顧客の信頼は得られない。

 

プラットフォーマーではない自分達がどのように顧客からデータを受け取り、

顧客と向き合えばいいか。答えは見えないけど、進むべき方向性は指し示されている

と思う。

 

これまでの価値観や常識では判断できない社会がいま、現実にやってきている。

 

そんな感覚を肌で感じずにはいられない。

 

 

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