「上司」と「部下」
 
この言葉も、もう死語になるべき言葉なのかも知れないね。
 
先日訪問した会社には、もちろん、上司・部下の関係はあるけど、
社長を始め、皆さん、とてもフラットな感じ。 
上の立場になればなるほど、「任せる」事と、そのための環境整備
が仕事になっているような気がした。
 
その一方で先日、いわゆる大手チェーン店の居酒屋で飲む機会があった。
中へ入ると、店員は礼儀正しく挨拶はしてくれる。
でも、注文は最初から全部タブレットを通して。
お会計もタブレット。店を出る時にお金を払えばそれでOK。
この店で飲んでいても店員との関わりはほとんどなく、AIや
ロボットに今すぐにでも置き換える事ができそうな状態になっていた。

 


会社があって、上司がいて、その上司の命令・指示で動く部下がいる。
 
そういう会社が大多数かも知れないけど、こういうやり方だと、
部下が考えている仕事のキャパと上司の考えているキャパに
差があると、悲劇が起きる。
お客さんに迷惑がかかったり、部下が精神的に参ったり、
上司に負担が重くのしかかったり・・・。
いいことないよね。
 
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仕事 = 作業 × 意味
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であって、仕事の「意味」をどれだけ共有できているかが大切。
その上で、作業では、それぞれに果たせる役割を果たしてこなす。
得手不得手はもちろんあるけど、そこは各自が努力して仕事を通して
成長できる部分。
その結果が、仕事としてお客さんからお金を払って頂ける結果に
つながる。
意味の共有できていない「作業」には、気持ちも入らないし顧客
の想いも見えない。
仕事の先にいるお客さんに喜んでいただく為という
意識を共有できているかどうか。
この変化の時代、今までの常識と言われたことを疑ってみると
いろんな事が見えてきます。
大変だけど、楽しい時代です。
バカー!って愛情を持って言い合えるのは幸せだよね。
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