一等地は自分達で作れる

旭川駅近くのホテルで宿を取ったので駅前を改めて見てみると、

□ 駅前にあった西武は解体中

□ 藤田観光ワシントンホテル旭川も閉鎖され、そのまま

□ 買物公園への人の流れはあるけど、それ以外は・・・。

といった感じ。

AEONに人が流れているのは明らかに“容易に車でアクセス”できるから。

ま、ここは仕方ない(笑)。

 

一等地=人が(無条件に)沢山集まる場所といえばいいだろうか。

地方都市では“一等地”という概念自体が意味をなしていない。

モノを買うだけならネットで十分。買物を“体験”として楽しむ場所

なら、車でアクセスしやすいとか、景観がいいといった所の方が

いい。(江別の蔦屋書店とかね。)

きっと、地方では、人の集まる場所を誰もが作れる。

数千人とか、数万人じゃなくても、100人でも人々が無条件に

集まってくれるならそこは、一等地。 

 

人口が少なく、移動手段がほぼ自家用車に依存している地方都市は

車を持っていれば人々が行きたいところへ自由に移動ができる社会。

集まる動機づけは色々あるのだけど、人々への情報発信を続け、

来てくれた人達を大切にし続ける事で、一等地への可能性を高められる。

 

一等地への出店を目指すのもいいけど、せっかく地方に住んでいる

のであれば、“自分が一等地になる!”って考えるのも楽しそうです。

旭川で噂の星野リゾートホテル。駅前からかなり離れた市役所側にある。ここから人の流れを作ろうと、様々なアプローチを起こしています。
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