人の育て方は木に通ず

【コンプライアンスを守ります。】

このコンプライアンスという言葉を自己都合の隠れ蓑にしちゃってないかな?

もちろん、福利厚生を充実させるのは大切。

でも、それ以上に仕事の本質的な価値を生み出す1人1人にちゃんと目を向けて

みると、1人1人置かれている環境も性格も能力も異なる。

 

十把一絡げに扱っていいものでもないはず。

そんなことを考えていたらふと、思い出した1冊がこれ。


先日ひさしぶりに読んだどろ亀先生。

どろ亀先生の話。

 

 

 

 

 

 

 

「林分施行法」を長年、富良野の東大演習林を歩き続ける中で見出し、美しい樹海を育んだ方。

※林分施行法については、分かりやすい説明サイト → ここ

知れば知るほど、人を育てるプロセスと考え方が同じだと思う。

 

新しい従業員の休みをいかに取らせるかばかりに目が行って、職場や仕事の価値、

頑張りどころ、力を抜く所、そうした1つ1つの大切なところには目が

届きにくくなる。

 

コンプライアンスって言葉を隠れ蓑にして思考停止するのではなく、

その人のあるべき姿を思い浮かべながら、1人1人の人間を育む森としての

仕事と向き合う。

 

声に聞こえてこない事に本質がある。

 

どろ亀さんの話、示唆に富んでます。

 

この本にも出てくる樹海峠の碑、

今度は通りすぎずにちょっと足を止めてみよう。

 

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