鹿追町における光回線普及率って、どれぐらいだろう???

人口で言えばおそらく70%〜80%かも知れない。

でも、実際には農家の方々が町内全域に分散しているので、

面積でいけば25%〜30%ぐらいかな〜、と思う。

 

さて、今日のお話は、農村地域でのネット環境整備のお話。

光回線が届かないところでもブロードバンド化はできます。

今回は、インターネット回線は、softbankの4GLTE。

simを差すことができるwi-fiルーター(MR400)を使います。

 

 

 

 

これだけだと、電波が届くのはルーターの近くだけ。

離れた場所に建物が複数あるので、そこをwi-fi で

つなぐためにメッシュ型のwi-fiルータを用意しました。

 

 

 

 

 

円盤みたいな形をしてますが、wi-fiルータ。
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-m9-plus/

今回は、通信範囲が広く建物が少し離れているのでM9Plusを選択。

実際に接続してスピードテストしてみると

 

 

 

 

 

 

ダウンロードで25Mbpsなので、サクサクっと使えるレベル。

wi-fiの切り換え作業も必要なく、このdecoM9の電波が届くところで

あれば同じように利用できるのは非常に心地よい。

 

田舎だと、建物がいくつか別れてて1棟ごとにADSLを引っ張ってたり

するけど、こうした環境を作れば、4GLTE回線にまとめてしまい、

ADSLを解約することもできます。


こんな感じで、光回線のないところでも、利用できる可能性のある

アクセス回線をいくつか試してみると、できることがあります。

今まで僕が選んでいるのは、

① UQWimax (→https://www.uqwimax.jp/wimax/

② softbank回線使った、容量無制限の4GLTE接続サービス
(→http://i-link.jp.net/service.html

③ フレッツ・ADSL接続サービスを使い続ける
(いつまで使えるかの不安はあるけど、当面は使える)
※ADSLはブロードバンドとはいいづらいのだけど・・・。

 

この3つの選択肢から現場の通信状況に合わせて導入を進めてます。

農村部であれば、無線の方が農場でもトラクター等に使う事もできる

から固定回線の光よりも便利な場合もあるんです。

 

そして、こういう回線系のサービスは日進月歩なので、2年毎に

必ず見直しをかけるようにしています。