今月の鹿追町議会だよりを読んでいると、農村地区のインターネット環境に

関する質問をされた議員さんがいた。

→ ネット上で公開されている記事
https://www.town.shikaoi.lg.jp/dbook/R0110_gikai/index_h5.html#12

町内で光回線の届かない場所が580戸あるんですね。

鹿追町の全世帯数の約4分の1。

全戸に光を届ける!と断言して予算かけている上士幌のような

町もあるけど、鹿追はそういう状況にはない。

でも、こういう問題は実際に使っている僕たちの方が切実なのであれこれと

調べて使っているのが現状。そのへんは追々書くとして、

「ブロードバンドって何?」というのがちゃんと定義されてないので

今日は、光回線の届かない我が家から実験しながらお伝えします(笑)。

ちなみに、我が家はUQwimaxを約2年前から使っています。

 

どれぐらいのスピードが出ればいいのか。

先に結論から言うと、

10〜15Mbps(ダウンロード速度) が出ていればストレスなく使える状態。

実際に、試してみましょう。

 

Step1:googleで「スピードテスト」と検索する

 

 

 

 

 

 

https://www.google.com/?hl=ja

検索すると、こんな感じでgoogleがネット環境の

接続速度テストを用意してくれています。

 

Step2:「速度テストを実行」を押してみる

「速度テストを実行」ボタンを押してみてください。

スピードメーターみたいなのが動き始めます。

まずは、ダウンロード速度(=下り)。

 

 

 

 

 

 

 

 

続けて、アップロード速度(=上り)

 

 

 

 

 

 

 

この2つが動いた結果が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

下り:47.3Mbps  上り:2.63Mbps

UQwimaxでこのスピードはここ最近でもかなり早い部類に入ります。

家族全員で使っていてもほぼ問題なく使えます。

私の勝手な経験値ですが、下りで 10Mbps〜15Mbpsぐらい

出ていれば何人かが同時に使ってもそこそこ使えます。

10Mbps を切る速度だと、1人で使うには問題なし。

複数で使うと、時々遅いと感じます。

 

UQwimaxの広告で言われる440Mbpsはまず出ないですね(笑)。

理論上は出る設計になっているとは思いますが、こういう通信速度は、

サーバーから手元に届くまでのどこかで混んでいる場合もあるので、

そういう速度になる可能性もある、程度で考えておくといいですよ。

 

 


次回予告

次回は、なぜ、ブロードバンドが必要なのか? について。

普通にホームページ見たりする分には、ADSLとか昔ながらの通信手段でも

十分ですが、そうじゃない現状がちゃんとあります。その辺をお伝えしますね。