「wi-fiが調子悪くて繋がらなくなったので見て欲しい」

ということで、町内の農家さんを訪問。

お客さんとしては、今まで使えてたものが使えなくなった

理由が知りたいし、今まで通り使えるようにして欲しい。

モデムが悪いのか、ルーターが悪いのか、何が悪いのか

を切り分けるところからまずは始めた。


今回はルーターの中継機能で接続した場所が

うまく使えないということなので、

ADSLモデム → ルーター① → ルーター② へと

大丈夫と思われるものから、ダメな方向へと調べることにした。

現場に入ってみて、モデム&ルーター①の場所を確かめると、

そこは、壁の端っこ&ソファーの奥底にしまい込まれた状態(泣)。

 

あー、これは、電波飛ばない、とひと目で分かる状態。

 

調べてみると案の定、最初のルーターは十分な速度が出ていて、

何の問題もない。

聞いてみると、配置換えでソファーの奥に置くようになった頃から

繋がらなくなったとのことで、原因はほぼ特定できた。

 

しかし、この場所に置いている限りは何をやっても

十分な強度の電波は飛ぶとは思えない。

 

少し考えた末、ながーいLANケーブルを用意して、少し高い所に

ルーターを置く場所を設置することにした。

 

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電波は同心円状に広がっていく
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一般的に販売されてるwi-fiルーターは、バッファローのサイトにあるように、
https://www.buffalo.jp/topics/utilize/detail/wi-fi-place.html

ルーターを中心にして電波が同心円状に広がって行く。向きとか障害物

にも多少左右されるけど。

なので、少し高い所に置いてあげて、できるだけ障害物が無い状態を

作ってあげることで、電波の届く状況を改善できる場合が多い。

 

今回もまさにそんな事例。

長めのLANケーブルや棚を作る為の材をあれこれと用意してから、

数日後、作業予定。

それでも繋がらない場合は、ルーターをいいやつに変えてもらおう^^;。

 

 

 

 

 

これ、実際にお客さんの目の前で

絵に書いて説明した接続状況。

ぱっと見は汚いんだけど、見えない電波が見えるようになるだけで

みんな理解してくれます。