普段、本州のみなさんが使っている東海道新幹線。

こんな広告あったらどう思いますか?

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「東京〜新大阪間 最高速度300km出せる最新型車両です。」

「最速2時間30分で到着します」

※但し、前後の車両の混み具合や天候によって速度は前後します。
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凄いなー、とは思うけど、実際に必ず300kmずっと出せている訳じゃないのは皆さんご存知ですよね。

実際に運転する上での最高速度は車両のフル性能よりも低い285km/h ですし、悪天候等でダイヤが乱れると遅れが生じる事も多々あります。


これ、通信の様々なサービスにも同じことが言えるんです。

ネット通信の世界で、速度・帯域保証のついたサービスを除けば、

「ベストエフォート型」のサービスが基本。

これは、「できるだけ頑張ります。」という意味

カタログ上の数字が広告では言われてますが、実際には、同時接続数や利用される通信内容によって、大きく速度は変化します。

だから、広告で1GBとかうたってても、基本的にはその速度は出ないと思ってて間違いない。

「実効速度」(=使ってて出せる平均的な速度)がどれぐらいなのかというのが一番大切。

これは、実際に使ってる人や、周囲の方々の利用状況を踏まえて知るしかない。

なので、通信のサービスは広告ではなく、実際に使っている人の情報を

できるだけ集めてから判断することをお勧めしています。


この実効速度・ベストエフォートのことがあるから、私は自分が使ったり

実際に評判を見聞きしたサービスだけをお勧めしてます。

それ以外は、実際に使っていないので怖くて勧められません^^;。