「どんなときも」
 
「めっちゃ」
 
「限界突破」
 
「無限」
 
 
さて、これ何か分かりますか?
 
 
すべて、最近でてきたインターネット接続サービスで携帯3社のどれかつかみやすい電波を掴む「eSIM」という仕組みを使うwi-fiの名称を拾ってみました。
 
メジャー感で並べ替えると
 
どんなときも
 
めっちゃ
 
限界突破
 
無限
 
こんな感じ。
いずれも、月額4,000円弱なので、性能や価格を見る限りだと田舎でのWi-Fi環境整備にはとても魅力的。
でも、お客さんに聞かれても正直な所オススメしていません。

【いいことだけを伝えるサービスには必ず裏がある】

というのが、僕の経験則。
このeSIMを使った4社の話からはその裏を確認することができないのがおそらく、僕が何となく感じている不安の原因。
なぜなのか、というと。
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eSIMという仕組みを3キャリアはあまり歓迎していない
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eSIMというキーワードでニュースを検索すると、こんなのがでてきます。
要約すると、まだ懸念事項があることと、自社の顧客流出に繋がりかねないサービスなのでdocomo,au,softbankいずれも及び腰だということ。
楽天の参入は少し先なので、今の日本では携帯系の3社のいずれかもしくはwimaxの電波を使ってインターネットアクセスすることになっています。
この携帯系3社いずれかの電波を自由に使える仕組みがeSIMだとしたら、携帯3社が自社のサービスを維持するためにも急激に利用者が増えた時に何らかの制限がかけられる可能性が非常に大きい。
その不安に対して、前述の4社はいずれも全く答えていなくて、メリットだけを述べています。
まだしばらくは様子を見ていきますが、eSIMを使ったこうしたインターネット接続サービスを手放しで喜ぶのは少し早いような気がします。