失敗も大切にしよう。

毎回、成功するとは限らない。 だからこそ、楽しい。


先日の釧路訪問時、昼食で、とある観光地のレストランに入った。

僕1人だったら、直感的に“アカン”と思えるお店。

でも、一緒に歩いたメンバーは中へと入っていく。

僕も不安に思いながらもその後に続いた。

店に入る時に見えた厨房。1人の料理人が分厚いチャーシューをラーメン用に

切り落としていた。この時点で、「あ、ひょっとすると美味しいかも知れない」

と思い直した。 この時の人数は5名。それぞれが別の注文を入れた。

こういう店だと注文してから出てくるまでは異様に遅かったりするのだが、

繁盛店のようなスピード感で注文した料理が次々と出てきた。

食べてみてもちゃんと美味しい^^;。

スパカツ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、残念だったのは店の入口での対応や、全く外の景色を楽しめないなど、

店としての全体的な印象がダメ。

せっかく料理人が頑張ってもそれが生かされないという・・・。

結果的に「次は使わないかな。」というみんなの意見になったのだけど、

こうした失敗も大切な選択の1つ。

ちゃんと入って実際に食べてみたから感じられた事が沢山ある。

大切なのは、何事も試してみる気持ちです。

 

 


余談:
いつか本家本元(→泉屋)にも行ってみたいっす。

 

 

ランチタイムは、修行です(笑)。

昨日、とあるカフェにおじゃまする機会がありました。

周囲が畑に囲まれ、庭には大木が茂るとても良い雰囲気のお店。

駐車場にも車がいっぱいです。

メニューもシンプルなので、すぐに注文を入れました。

 

しかし、周囲のお客さんの空気が何かおかしい(-_-;)。

「もう、帰る?」なんて言葉も聞こえてくる。

なぜ、こんないい雰囲気のお店で帰ろうとするの? と。

 

理由はしばらくしてわかりました。

30分待っても、1時間待っても、料理が全く出てこない・・・。

 

「これは、修行だな。。。」と考え方を切り替えて、その場で

仕事の打ち合わせをしながら、料理が出てくるのを待つことにしました。

 

そして、1時間半待っても出てこない・・・・(汗)。

 

さすがに、次の予定に遅れる可能性が出てきたので、我慢できずにお店の

奥さんに

「あのー、◯◯時までに、△△へ行くんですけど、食べる時間あります?」

と聞くと、

 

「スミマセン、順番に作っているんですが今日はお客さんが多くて・・・」

という返事。

 

その5分後に、無事料理が運ばれてきました。

急いで食べなきゃ! と思うけど、あっつあつの煮込みハンバーグはそんな僕に

容赦なく襲いかかる(笑)。 でも、とっても美味しい。

じゃがいももハンバーグもおいしくて大満足♪
じゃがいももハンバーグもおいしくて大満足♪

 

数々のハードルを乗り越えて食事にたどり着いたランチタイム。

今度は、ゆっくりじっくりと打合せを兼ねたミーティングでこのお店に

来よう。

 

そう、心に誓ったひとときでした。

 

その後、大急ぎで△△へ向かったのは言うまでもありません^^;。

 

 

 

「管理職」 という絶滅危惧種

「管理」という仕事が世の中でなぜ必要なのだろうか?

と考え始めてみると、必要ないんじゃない? という結論にたどり着いた。

 

実は、以前の仕事で、

「管理職の承認を必要とする」

というシステム仕様が現場の運用にも影響を及ぼしていて、

この仕組を取っ払って運用力を高める方向に持っていけないか

提案したことがある。(却下されたけど・・・(泣))。

 

管理職という仕事の位置付けが、

「部下や組織が自律的に活躍できる場を与えると共にいい意味での制約条件となる」

のであれば何の問題もない。

進む方向を間違いそうになった時にそれを正すのは上司の役割だから。

 

でも、管理職が「チェック」や「責任転嫁」を生むだけになっていては、現場が萎縮する。

昔のような作ればいい時代ではないので、こういう管理職は可能性の芽を摘む

弊害の方が大きい。

 

 

 

 

そんなことを考えると、近い将来、管理職という役割は絶滅するのではないか。

と思わずにはいられない。

 

朝7時開店で、10時半頃には売り切れてしまう人気店。こういう自由なお店が今は流行る時代です。
朝7時開店で、10時半頃には売り切れてしまう人気店。こういう自由なお店が今は流行る時代です。

老舗力のあるお店、あれこれ。

今日も別府での体験から。

 

大分での最終日は、飛行機の時間まで別府市内をとにかく歩いた。

その時目についたものをいくつか。

1.老舗力全開の和菓子屋さん 「不老軒」
別府市内の分かりづらいところにある小さなお店。
ご夫婦で営んでいて、お茶をいただきながらあれこれと試食
させていただき、すっかり長居してしまった。かるかんの
美味しさは期待以上でした。
このの周辺には他にもいろいろと気になるお店が・・・。

2,飛び抜けた自己否定は“強み”になる「長すぎるエクレア
1人だったので、どうしても買えなかった。
長すぎるやん!って自己否定してるんだけど、それが強みに。

3.開店すぐにいっぱいになる大分名物とり天 「東洋軒
お店についたのはちょうど11時。しかし店内にはすでに数組入ってて
僕の後からも次々とお客さんが入ってきてあっという間に満席に。
車じゃないと不便な場所ですが、行って見る価値アリ。

4.幸せなパン屋さん 「友永パン
先日のメロンパンのお店。 もう1回行ってみたいですね。

 

実は、宿泊した温泉旅館が全くダメでガッカリしていたのですが、その分、
別府市内の散策では、面白いお店に沢山出会うことができました。

街歩きは、いろんな発見があって楽しいですね。

エクレアのお店はまだ新しい感じでしたが、他はどこも老舗と言われるお店

ばかり。やはり、続いているお店にはその理由がちゃんとあるんですね。

次は、遠くの山の上に見えていた「ラクテンチ」を見てみたい!

別府での写真、まとめてみました。甘いもんが多いのは気のせいです(笑)。
別府での写真、まとめてみました。甘いもんが多いのは気のせいです(笑)。

 

たった1つのメロンパンが人を幸せにできる

今日、たまたま友人のJrさんから、「別府にあんぱんの名店がある」と聞いたので

足を運ぶことにした。

この時は「どうせ、ちっちゃなパン屋さんか何かだろう」ぐらいの軽い気持ちだった。

なかなか場所を見つけられず、周囲をウロウロと探してようやく目に入ってきたパン屋

さんを見てびっくり!(→友永パン屋

小さな店の中にも外にもお客さんがいっぱい。

番号札を取って待つことにしたのだけど、20人以上はいたんじゃなかろうか。

創業大正5年のこのお店。

食パンや菓子パン、どのパンを見ても、昔ながらの素朴なパン。

しかも、値段は90円〜110円ぐらいがほとんどで、食パンも140円。

みんな、沢山買っていく。

僕も、メロンパンとあんパンを買って店を出た。

 

いま、メロンパンを頂いた。

昔ながらの何の飾り気もない小さなメロンパン。

なのに、食べているととても幸せな懐かしい気持ちになれる。

 

1つ90円の小さなメロンパン。

なのに、食べている人を幸せにできる力を持っている。

これが、老舗商いの強さなんでしょうね。

 

空港バスに乗れるかどうかギリギリで危ない時間だったのだけど、無理して足を

運んだ甲斐がありました。

 

もしかしたら、店の奥にはジャムおじさんがいるんじゃないか?(笑)。

 

外にも溢れるお客さん
外にも溢れるお客さん