「作り手」だからこそ、最後に「作る」

先週末は、大分からともぴー@ぷらんにんぐあい(→ぷらんにんぐあい

が帯広に来てくれた。

呼んでくれたのは、いま、様々な仕事を一緒にやらせてもらってる

BluePineの青砥さん(→BluePine)。

この3人でウェブサイト製作の仕事を請け負う時に考えているのは、

「このお客さんに、そもそも、ウェブサイトって必要なの?」

ということ。

お客さんのビジネスやそもそものニーズの原点とか、これから

どういった展開を考えているかと行った話が最初に来る。

その上で、「どんなウェブサイトがいいか?」を一緒に考えています。

3人の役割分担って、比較的明確で、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BluePine →  「見せる・伝える」部分の具体化
ぷらんにんぐあい → 「作る・届ける」部分の具体化
ハヤカツ → 「見えない部分・つながる仕組み」を具体化
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デザインや顧客との最初の折衝、SNSの運営代行等は、BluePine
サイト製作、運用に向けたアナリティクス解析等はぷらんにんぐあい
ヒヤリング、現場での導入支援・仕組み作りは僕の役割。

こんな感じ。

ともぴーや青砥さんとウマが合うのは、おそらく、「作る」を最後に持っていく

からだと思う。 実際、運用のできないサイトを作ってもウェブ上に

残るのは寂しいウェブサイトになってしまうからね。

作り手であるぷらんにんぐあいが、「作る」行為を必ず最後に持ってきて

くれるのは本当に心強くて、僕自身も製作を有無を気にせずに話ができる。

青砥さんのデザイナーさんとしてのちからは僕には全く無いので、ただただ頼るのみ(笑)。

ウェブサイトは、動かして、育てて、結果につなげてなんぼ。

せっかくお金と時間をかけてつくるのであれば、大切に育てたい。

切にそう思います。

 

 

 

 

 

これは、先日横浜でいただいたお蕎麦。

注文したらサッと出してくれる心地よさ。

ウェブサイトの製作も同じような心地よさで進めたいですね。

 

 

 

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ブロードバンド環境がなぜ田舎でも必要か?

スマートフォンを使っているとこんな画面が出てきませんか?

【○○をアップデートしています。】

【自動更新データをダウンロードしています】

なんていうキーワード.

この時に扱われるデータは小さいものであれば、500MB前後だったりしますが、 メジャーアップデートと言われる大きなアップデートの場合、iPhoneだと数GB になる事もしばしば。

いま、スマホはもちろん、パソコンのOSやソフトウェアも、自動更新が基本になっていてこうしたソフトウェア更新プログラムのダウンロードが頻繁にあります。

他にも、ゲーム機はもちろん、家の中の様子を写すライブカメラだったり、
電化製品までもがソフトウェアが中心にある製品は何らかの形でアップデート
が避けられない時代です。

もうすでに、様々な製品が【ブロードバンド】回線の存在を前提として仕組みが作られています。

「わし、youtubeもそんなに見ないし必要ないで」 と言っても、スマホやパソコンがブロードバンド回線を前提とした設計になっています。

携帯電話の通信容量をそのまま流用することもできる場合もありますが、多くのキャリアはテザリングに関しては制限をかけているので、好きなだけ使えるという訳ではありません。

もう、電気を引っ張るのと同じ感覚でインターネットにブロードバンドでつながっておくことが必須の時代だと言えます。

それは、都会だけじゃなく、田舎でも同様に。

逆に言えば、田舎での暮らしを満喫しながら、インターネットを活用して都会ぐらしの良さも取り込むことだってできる。

こんな風に飛行機にしょっちゅう乗る事が難しくても、インターネットがあれば
沢山の人達と繋がれる。楽しめる。









田舎だからこそ、インターネット環境は重要なんだと思います。

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MSOfficeを入れ替える時って、アンインストールツール必須でした

【 MSOfficeのバージョンアップには要注意 】
 
先日、Office365をインストールしてから、word2003が開けなくなった時の為にWord2010 を使えるようにしていたお客さんから
 
「編集はOffice365を使っていて、切り替えるのが手間なので、いつでも、Offce365で開けるようにして欲しい。開けないファイルが届いたら、FAX等で対応する」
 
という連絡をもらい、古いWordの削除だけで大丈夫だろうという算段で客先へ訪問した。
 
最初に考えていた手順は、
□ Office2010のアンインストール
□ ファイルの関連付けをWord2010からOffice365に変更

□ 再起動して問題の無いことを確認

この手順。見込みで15分〜30分ぐらい。

と、こ、ろ、が。。。
そうは問屋が下ろしてくれないのが、今どきのマイクロソフトでした(泣)。
結局、2時間ぐらいあれこれとさまよいながら、無事解決。
忘備録代わりにまとめておきます。
《 Office2010をコントロールパネルからアンインストール 》
→Office365でdocもdocxが開けなくなる   
→Office365の再インストールへと方針転換
《 Office365をコントロールパネルからアンインストール 》
《 https://www.office.com/ へログインし、インストールを選択 》
→「すでにインストールされています」と表示される
→ コントロールパネルからではダメで、
ツールを使ってアンインストールする必要があると分かった
《 アンインストールツールをダウンロードし、実行、再起動 》
https://aka.ms/SaRA-officeUninstallFromPC
《 https://www.office.com/ からインストールを選択 》
→ 正常にインストールできた!!
→ 古いwordもOffice365 で開けるようになった!!
ここにたどり着くまでにあっちこっち行きましたが、稼働確認してみると
今までは開くことができなかった古いwordのファイルもOffice365で開く
ことができるようになっていて、今までややこしい状態だったものが
全部すっきりとクリアになっていた。
時間はかかったけど、結果オーライな作業でした。
写真は、長い旅路の末にたどり着いたOffice365のインストール画面
ここまでの道のりの長かったこと・・・・・。
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【ブロードバンド】って何?? 〜実際の通信速度は?〜

今月の鹿追町議会だよりを読んでいると、農村地区のインターネット環境に

関する質問をされた議員さんがいた。

→ ネット上で公開されている記事
https://www.town.shikaoi.lg.jp/dbook/R0110_gikai/index_h5.html#12

町内で光回線の届かない場所が580戸あるんですね。

鹿追町の全世帯数の約4分の1。

全戸に光を届ける!と断言して予算かけている上士幌のような

町もあるけど、鹿追はそういう状況にはない。

でも、こういう問題は実際に使っている僕たちの方が切実なのであれこれと

調べて使っているのが現状。そのへんは追々書くとして、

「ブロードバンドって何?」というのがちゃんと定義されてないので

今日は、光回線の届かない我が家から実験しながらお伝えします(笑)。

ちなみに、我が家はUQwimaxを約2年前から使っています。

 

どれぐらいのスピードが出ればいいのか。

先に結論から言うと、

10〜15Mbps(ダウンロード速度) が出ていればストレスなく使える状態。

実際に、試してみましょう。

 

Step1:googleで「スピードテスト」と検索する

 

 

 

 

 

 

https://www.google.com/?hl=ja

検索すると、こんな感じでgoogleがネット環境の

接続速度テストを用意してくれています。

 

Step2:「速度テストを実行」を押してみる

「速度テストを実行」ボタンを押してみてください。

スピードメーターみたいなのが動き始めます。

まずは、ダウンロード速度(=下り)。

 

 

 

 

 

 

 

 

続けて、アップロード速度(=上り)

 

 

 

 

 

 

 

この2つが動いた結果が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

下り:47.3Mbps  上り:2.63Mbps

UQwimaxでこのスピードはここ最近でもかなり早い部類に入ります。

家族全員で使っていてもほぼ問題なく使えます。

私の勝手な経験値ですが、下りで 10Mbps〜15Mbpsぐらい

出ていれば何人かが同時に使ってもそこそこ使えます。

10Mbps を切る速度だと、1人で使うには問題なし。

複数で使うと、時々遅いと感じます。

 

UQwimaxの広告で言われる440Mbpsはまず出ないですね(笑)。

理論上は出る設計になっているとは思いますが、こういう通信速度は、

サーバーから手元に届くまでのどこかで混んでいる場合もあるので、

そういう速度になる可能性もある、程度で考えておくといいですよ。

 

 


次回予告

次回は、なぜ、ブロードバンドが必要なのか? について。

普通にホームページ見たりする分には、ADSLとか昔ながらの通信手段でも

十分ですが、そうじゃない現状がちゃんとあります。その辺をお伝えしますね。

 

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「Tp-Link DecoM9 Plus」でブロードバンド空白地にメッシュwi-fiを作ってみた

鹿追町における光回線普及率って、どれぐらいだろう???

人口で言えばおそらく70%〜80%かも知れない。

でも、実際には農家の方々が町内全域に分散しているので、

面積でいけば25%〜30%ぐらいかな〜、と思う。

 

さて、今日のお話は、農村地域でのネット環境整備のお話。

光回線が届かないところでもブロードバンド化はできます。

今回は、インターネット回線は、softbankの4GLTE。

simを差すことができるwi-fiルーター(MR400)を使います。

 

 

 

 

これだけだと、電波が届くのはルーターの近くだけ。

離れた場所に建物が複数あるので、そこをwi-fi で

つなぐためにメッシュ型のwi-fiルータを用意しました。

 

 

 

 

 

円盤みたいな形をしてますが、wi-fiルータ。
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-m9-plus/

今回は、通信範囲が広く建物が少し離れているのでM9Plusを選択。

実際に接続してスピードテストしてみると

 

 

 

 

 

 

ダウンロードで25Mbpsなので、サクサクっと使えるレベル。

wi-fiの切り換え作業も必要なく、このdecoM9の電波が届くところで

あれば同じように利用できるのは非常に心地よい。

 

田舎だと、建物がいくつか別れてて1棟ごとにADSLを引っ張ってたり

するけど、こうした環境を作れば、4GLTE回線にまとめてしまい、

ADSLを解約することもできます。


こんな感じで、光回線のないところでも、利用できる可能性のある

アクセス回線をいくつか試してみると、できることがあります。

今まで僕が選んでいるのは、

① UQWimax (→https://www.uqwimax.jp/wimax/

② softbank回線使った、容量無制限の4GLTE接続サービス
(→http://i-link.jp.net/service.html

③ フレッツ・ADSL接続サービスを使い続ける
(いつまで使えるかの不安はあるけど、当面は使える)
※ADSLはブロードバンドとはいいづらいのだけど・・・。

 

この3つの選択肢から現場の通信状況に合わせて導入を進めてます。

農村部であれば、無線の方が農場でもトラクター等に使う事もできる

から固定回線の光よりも便利な場合もあるんです。

 

そして、こういう回線系のサービスは日進月歩なので、2年毎に

必ず見直しをかけるようにしています。

 

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時々、データ容量をチェックする(wi-fiいろは1)

光回線やADSLは使い放題だからいいんだけど、ケータイやwimax

等の無線系のネット契約は、無制限といいつつも何かしらの制約が

ある。また、大容量の契約をしていても、実際にはwi-fi環境が

整ってきた事もあって、意外と使われていない場合もある。

 

 

 

 

これは、あるお客さんのUQwimaxの利用状況。

毎月、3GBも使ってない状況なのでこれなら更新月にwimaxを

解約して格安sim等の環境に切り替える事も選択肢として考えられる。

契約当初はある程度使うだろうという予想だったのだけど、この状況

だともったいないからね。

 

 

 

 

もう一方の画像は、我が家の通信状況。ADSLからwimaxに切り換えたのだけど、ほぼずーっと、3日間10GBの制限を越え続けてる^^;。

UQwimax  https://www.uqwimax.jp/wimax/

ただ、通信制限がかかるのは夜間だけで日中はほぼ問題なく使えるので、
いまのところ、特に問題なし。

あとは、利用データ量に差はないけど、月額利用料の安いプランが
出てきたので、更新月に切り替えるぐらい。


こんな感じで利用状況を定期的にチェックしつつ、値段の下がったプランや

他のいいサービスが出てきたらそちらへの切り換えも検討する。

だいたい、2年毎に見直しかけるといいですよ。

 

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プログラミング力の根っこは国語力です。

SNS全盛の今日このごろ、皆様、いかがお過ごしでしょうか?(笑)。

小学生のプログラミング教育が始まるということで、いろんな

ところで講座が始まってます。

 

でもね、敢えてここでちょっといいたいのは

根底で必要なのはここでも【国語力】だということ。

英語などの外国語を学ぶ時にもその前提となる母国語(=国語)は必須。

プログラミングにおいても同じことが言えます。

 

僕自身、一からプログラミングをやることはできないけど、

それでも、何か不具合が起きるとか、お客さんから修正の依頼が来たら

WordPressのPHPソースプログラムを読む。

読みながら、実際に動かしてみながらその構造を読み解いて、

どこをどう直せばいいかを見定めていく。この時に国語力を目一杯

つかって、プログラムの構造や、命令文の場所等を紐解いていく。

プログラミング言語も、時代とともに変化するから、1つ1つ

覚えていくだけでも相当大変。でも、根底にそれらを読み解く

国語力を身に着けておけば、効率的なプログラムを組み上げるの

が難しくても、その中身を読み解くぐらいはできる。

 

国語力を身につけるのは、とにかく「良質な日本語に多く触れる」

こと。

大人も子供も「にほんごであそぼ」を見るだけでもいい。

できれば、本を沢山読んで、その楽しさを大人は子どもたちに伝える。

そしたら、子どもたちも自然と本を読む時がくる。その時をじっと

待っていたらいい。

プログラミングも、楽しそうに大人があれこれ

やってたら、子どもたちもきっと楽しそうに入ってきてくれます。

 

 

あるWordpressテーマのPHP。
こういうのも、組めなくてもちょっと読めるだけでできることが沢山増えてきます。

 

 

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ドタキャンを喜んで受け入れてみる

仕事に入る予定だったところから電話が入った。

運転中だったので、慌てて路肩に車を止めて話を聞いてみると

「シフトの都合で、明日は休みにして欲しい」、と。

マジ?? ってその場は思ってしまった。

でも、ふと、前日に読んだFBの投稿が思い浮かんだ。

この出来事に意味付けして思考停止するのではなく、

そこから別の動きにどう結び付けられるか。

 

しばらくしてから考え直して、このドタキャンを

喜ぶことにした。

そして、翌日。

 

数時間集中して公開直前のウェブサイトの

整備項目&懸念事項の洗い出し。

 

実際、こういうことって、集中して見ていく必要があるので、

こうした時間を作れたのはとてもありがたかった。

後ろで友人が打合せしてたみたいだけど、話しかけづらい空気を

僕が出していたのか、そのまんま去っていったみたいだし^^;。

 

不満とか文句って、思考停止を呼び込んじゃうんですよね。

そこを、次の発想と行動につなげることで、何かが動く。

 

ドタキャンは、受け入れてみるもんです。

 

でも、本当は、無いほうがいいんですよ、もちろん(泣)。

 

 

 

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サイト製作は運用第一で。

最近関わらせてもらっているウェブサイトの企画・公開段階

でのお話。

今は、ほとんどがWordpressでの構築を前提とした話が多く、

ちょうど、UNIQLOで既製服を買ってきて着るようなもの。

少し合わない所があったとしても、公開してから微調整

しながら動かしていく方が結果が見えるし、公開までの

スピードも早くなる。

※大規模なサイトは別です。あくまで中小規模の場合。

 

僕がそうした打合せでとにかく頭に描くのは【運用力】。

サイトを構築して運用する時にどういった情報を出せるのか。

また、サイトを訪れる人達がスマホだったらどういう情報を

みたいのか、パソコンだったらどうなのか。

SNSとの連携はどんな感じで進められるのだろうか・・・。

 

といった感じで、【運用フェーズ】をとにかく考えて話を

進めていく。

 

実際にうごかしてみないとわからないことが多いのだけど、

ただ、最初にイメージしておくことで、運用に載せられない

サイトを作ることは防げる。

 

せっかくお金と時間をかけて作るんだから、運用して、お客さん

とコミュニケーションが取れて初めて価値が出るようなサイトを

作っていきたいよね。

 

ということで、今日も「運用第一」で。

 

 

おいしそう。
季節の野菜満載。めちゃ旨でした。 

ワンオペだけど、いつ行っても心地よくご飯が食べられるお店の看板メニュー。

運用力高いんです、ここ。

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情報リテラシーを高めるお手伝い

情報リテラシーとは、何か?

道新文化センターでの講習最終回。

受講生の皆さんにとって考え方でお役に立てるよう、

情報リテラシーについて話すことにした。

 

といっても、実際に話すのは受講生の方々。

僕からテーマを渡して、実際に検索して、考えてもらう。

 

ちょうど、おりからの台風が関東地方に上陸していたことも

ネタにしつつ。

 

そもそも、情報リテラシーの定義とは、

「目的を達成する為に、情報を自分で検索したり、編集加工したりして、必要な情報を得たり、表現したりすること」(ハヤカツ風定義)

 

単に検索するだけじゃなく、編集して、自分自身の言葉で表現することまで含む。

 

そこで、大切な事を5つにまとめた。

 

1.情報選択力

2.言語力(日本語+α)

3.セキュリティ意識

4.思いやり、相手への敬意

5 複眼力

 

以上の5つ。

特に4と5は普段から意識していないとなかなか難しい。

テレビのニュースとか、ネット上のコメントって、だいたい

抜けてるからね。同じ土俵に乗らないようにお話したけど

きっと、分かってくれたはず^^;。

どこかでふと、僕の話したことを思い出してくれたら嬉しいね。

 

情報リテラシーを高める為に必要な5つのこと

 

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