「知識は知恵になり、考える時間は減っていく」

ってどこかで書いてあった一言だけど、つい先日実際に体感できる出来事があった。

 

友人がFB上で、ネットワークトラブルの困り事をつぶやいていた。

分かりやすく言うと、「繋がるPC」と「繋がらないPC」が混在している状態。

 

こういう時は、IPアドレスの取得はできているけど、そのアドレスが正しく

設定できていないというDHCPサーバーの重複などの場合が多い。特に、光回線

を引いている時には、期せずしてONU(光終端装置)がサーバー機能持っている

事があるので、wi-fiルーターのDHCPサーバーと重複して動くとこういうトラブル

が起きる。

僕以外にもいろんな人達がコメントで書いてくれた内容を読んでいるとやはり

似たようなところにアタリをつけている。

実際、友人自身が存在を忘れていたルーターのDHCPサーバーがイタズラをして

いたということが判明し、そのルーターをオフにしたら問題解決。


トラブルが起きたら、障害部分を切り分けてできるだけ問題を小さくして

原因を突き詰めていく。最初にアタリをつけるのだが、このアタリのつけ方に

は経験値がモノを言う。考えているわけじゃなく、直感的に。


どんな分野でも、職人さんの動きにはムダがない。そこには考える余地はなく、

学びが全部動きに昇華されている感じすらある。

すぐには形にならないかも知れないけど、自分の土台になる部分の学びは大切

だな、と改めて痛感した出来事でした。

僕が大切にしている座右の書2つ。思い出したように時々読み返すと、新しい発見があります。こういう仕組みを考えて実装できる人達はスゴイ。