「安さ」よりも「心地よさ」を探そう

今日はコンピュータとは違う話。

我が家のワゴン車、そろそろタイヤ交換の時期。

車検のついでに替えようと見積を取ってみると

なかなかいいお値段(・・;)。

 

きっと、別の店に行ったら安い値段で探せるはず、と

探してみることにした。 実際に回ったのは3店舗

ぐらいだったかな。

 

店員さんに声をかけてサイズを伝えると、スペック等

聞かれる事もなく、だいたい、このへんだろうという

商品を紹介される。 アウトレット品というのもあるが、

製造から3年か4年ぐらい経っているので、新品とは言え、

買うのには躊躇してしまう。

 

僕が「少し、考えてみます。」って言うと、踵を返すように

自分の机にスーッと戻っていく。

 

何となく「この人からは買いたくない」という感覚。

 

その後、一番最初に見積もりを取った修理工場に行って、少し安い

グレードのタイヤがあるか話を聞いてみると、値段を出してくれた

上で、

「このタイヤ、安いですけど、それなりですよ。」

、と話してくれた上で、こちらからの相談や疑問にも1つ1つ

丁寧に答えてくれる。

少し高いぐらいだったら、ここで買った方が安心だし、

安いのを探している自分が嫌になったので、

「最初の見積りで出してもらったタイヤに決めます。」

とお伝えしてきた。


 

今回の件で、つくづく感じたのは、「安さ」を求めて買い物

してても、誰も何も得しないし嬉しくもならないってこと。

時間をかけて安さを探すぐらいだったら、「この人から買いたい」

と思える人との出会いを信じて買い物する方が、お互い嬉しいし、

次の買い物の時にももっとその人と関係性を深くすることが

できるかも知れない。


 

消費税も上がるし、最低賃金も上がる。何もかも値上げされていくんだから、

無駄遣いをせずに、かけるべきところにきちんとお金をかける。

昔の人達がやっていた事だと思うけど、大量生産大量消費の流れの中に

埋もれてしまってたこと。

価値のあるものは、きちんとした値段がして当然。

買う時には高いと感じても、長い目でみたら、いい買い物だった

と思えるはずだね。

 

その分、沢山の人に喜んでもらえるように沢山仕事しよう。

美味しくいただいた鉄板ミート。素材も料理も全部、作った人の顔が見える幸せ。

 

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ウェブサイト製作でスキルよりも大切な事

あるサイトのサンプルを見てて、何が足りないんだろうってずっと

考えてみて、気づいたこと。

 

「(クライアントの仕事への)興味や愛情が見つからない」

きれいなページなんですよ。必要と思われる情報は載ってるんですよ。

 

でも、伝わらない。何かアクションを起こそうとは思わない。

きっと、その理由には作り手の「キモチ」が見えてこないから。

その仕事への愛情や興味があれば、もっと深いところまで話が行く。

 

そのクライアントの仕事がたどり着くお客さんの顔が見えてくる。

 

そんなサイト作りって、技術的なスキルがいくら高くて、デザインが

良くても人には伝わらない。

 

大切な事って、サイトの中でお客さんの顔が見えるような興味や愛情。

もし、自分の中でそれが見えないなら、引き出してくれる人と話を

することで見えてくる。

 

1人で悩んでいる時間が勿体無いよ。話してみようよ。

 

そんな事、今日は伝えてみよう。そう思った朝でした。

 

ちゃんと、伝わりますように。

 

先日読んだ本の出版社のチラシいいですよ、ここ。
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困ったらすぐに聞け! 

これ、CPU

ある客先のパソコン。

今は懐かしいWindowsのとあるOS。

連日の暑さのせいか、長年の寿命か、突然ブルースクリーンが

出て動かなくなった。

 

問合せをもらった時、自分でも少し考えてみたけど、下手に手を出すと

ハードディスクに追い打ちをかける可能性があるので、具体的な

解決策はピンと来ない。しかし、何らかの手を打たないと業務が

ストップする。

こういう時は考えてる時間が勿体ない。

さっさとこの分野が得意な人に聞いたほうが早い。

 

ということで、いつもお世話になってるPCアトリエの前川さん

に早速連絡。→リンク

すると、矢継ぎ早に、あれこれと的確なチェックポイントが

見えてくる。いまできること、やっちゃダメなこと、あれこれと。


深夜、11時を過ぎてからにもかかわらず、2人してあーだこーだと

ハードウェアの修復についてチャット。

コンデンサの「妊娠」とか「破水」って話、初めて知りました^^;。

 

そして、今日、筐体を開けて、外見上それほど問題が無いことを

確認した上で、件のパソコンはしばし入院。

 

真面目な人ほど、自分で何とかしようとして動くんだけど、分からない

事はわからないんだから、当たりをつけるためだけでもとっとと詳しい

人に尋ねた方がいい。

だから、コンピュータのことで、何か困ったら、

「まずは、ハヤカツに聞け! 」 ということで(笑)。

 

大抵のことなら、何とかします^^。

これ、CPU
入院前の健康診断中。ホコリも溜まって無くてコンデンサも正常っぽい。

 

 

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わたし、ハヤカツです。 

【 十勝で名字を名乗るとややっこしい〜 】

昨日は、中小企業団体事務長会という会合で1時間ばかり

“Facebookの歩き方”というセミナーをやらせていただきました。

前日までテーマに沿った話だけをまとめた内容にしていたんですが、

ふと、目に留まった仲山がくちょの書き込みで、

「雑談」の積み重ねがあると、「相談」しやすくなる

という書き込みを見てから、雑談っぽいスライドを一枚入れてみた。

自己紹介代わりにこのスライド使ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

六花亭の話はもちろん、見始めたら止まらないFlightradar24の話など。
(後半、時間が押してしまったのはご愛嬌^^;)

それと共に、自分の名前を伝える時に、


「十勝では“林”という名字で有名な方が多数いらっしゃるので、
“林さん”と言われても私じゃない場合が少なくないんです(泣)。
そこで、名字で名乗ることは辞めました。
皆さん、私の事を“ハヤカツ”と呼んで下さい。“林さん”と呼ばれても
振り向きませんので(笑)。」


、と、皆さんの前で自己紹介させていただいた。

その後のセミナー、ここで空気が割れた事もあってFacebookに

興味のある人もない人も、最後まで聞いてもらえた。

終了後、司会者も、挨拶で私の事を話されるかたも、挨拶
しに行った時も全部、“ハヤカツさん”。

最初用意していたスライドも当初の枚数から倍ぐらいになった。
初めてFBに触れる方にとっては、可能性と共にセキュリティ
に関してもちゃんと対応策や意識の持ち方をお伝えできたと思う。

 

Facebookを始めとするSNSに対する僕より少し上の世代の方々の
考え方もわかって、僕も楽しませていただきました。

 

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アイデア力は興味力。

とあるミーティング。

コンサルティングというか、ファシリテーション。

 

初めてお会いする方も1人。

いろいろとツッコミどころをご用意してみるものの

反応なし(泣)。

 

こうなると作戦変更。 喋ってもらえるようなネタを

繰り出すことにした。

 

「御社のいいところ、思いつきのままで書いてみて下さい」

 

、と。

 

しかし、沈黙・・・・・。 出てこない。

 

しばらく沈黙が続く。。。。

 

アカン!  作戦変更。

 

テーマを絞り込んでその内容について深掘りできるような

話に切換え、少しずつ言葉が出てくるようになった。

 

最後の方には、得意分野と思われる話も見つけて

多少話せるようになってきた。

 

さらに話せるようになるには、コミュニケーション量を増やして

言葉の出やすい環境を作るのも大切なので、これからも

時間をかけてやり取りを続ける予定。


 

最初、なぜ言葉が出ないのかを考えてみたのだが、1つには

「興味を持つ力」がとても大切。

目の前に沢山のネタが落ちているはずなのだけど、「興味」を

自分の外に常に向けておかないとこのネタに気づけない。

真面目な人ほど、自分の目の前のことに集中しがちだけど、

ずっとその状態だと周囲への興味もわかないし、関心も出てこない。

慣れるまでは1日1つか2つでもいいので、他者を含めた自分の

周囲のものに興味を持ってみる。

 

なぜ、そんな動きをするのか? そもそも、必要なのか?
どんなメリットがあるのだろう? etc……
そして、実際に試してみるのもいい。自分だけの時とは違った動きや
考えは刺激を与えてくれる。

 

こうした興味を持つことで、“ネタ目目線”が鍛えられて

アイデアが自由に出るような体質に変わっていく。

いい仕事にもきっとつながっていく。

 

アイデア力は興味力。

 

ぜひ、お試しあれ。

ランチを食べたお店の横で見つけたもの。これに気づくのも感心力。この写真から足寄町だ!と気づけたら凄い!
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古いパソコンを使い続ける方法。

「 WindowsXPのパソコンで動かしてる仕組み、使い続けていいの? 」

こんなお話が先日、やってきました。

詳しくお聞きしてみると、周辺機器も含めて使い続けたいのだけど、

大丈夫だろうか? というお話。

テレビニュースなどでは、Windows7のサポートが無くなるって騒ぐ

ぐらいだから、XPなんて、どうしようもないって思われても仕方ない。

 

でも、やりたいことが決まっていて、インターネットを必要としない

のであれば、可能な限り使い続けた方がいい。

古いパソコンに新しいOSを入れても、メモリやCPUの性能が

昔のままだから動きが遅くて使いづらくなる。

 

今回は、必要な周辺機器を新しくして、ドライバをメーカーの

サイトから入手してインストール、動作確認を一通り済ませた

上で無事納品できた。

 

今だからできたけど、段々とこういう昔のPCを活かすことも

むずかしくなってくるんだろうなあ。

 

Windows10の使いづらさを考えると、XPは素直でわかりやすく

動作もキビキビしてる。 なんだか、可愛らしく思えるぐらい。

 

今時のOSはいろんなものを背負いすぎてるんだよね。

 

今回のパソコンは、可能な限り、気持ちよく使い続けてもらえそうで、

そんな風に考えられるいいお仕事させてもらいました。

鳥せいにもついにタブレットが・・

 

 

 

 

 

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家を建てる時、ウェブサイトを建てる時

アナリティクス本
家をたてる時に、誰に頼めばいいだろう?
きっと、近くの工務店や、今までに立ててきた家などを
見てから頼むところを考えると思う。

ある日、友人が自社のウェブサイトをリニューアルしている、と耳にした。
 
自分の周囲でもそうしたリニューアルを見かける事が多い。
 
でも、ウェブサイトを作る時、誰に頼めばいいのだろう?
建物を建てる場合は、【建築基準法】があり、【一級建築士】というプロがいる。
でも、ウェブサイトを製作する事に関しては、こうした公的な法制度はない。
(民間資格はいろいろとありますが、それについては、ここでは置いときます)
言ってみれば、“実績” と “ウェブサイトと向き合う姿勢(=あり方)”
が全てのような世界。
頼む側にしてみれば、自分ではできないことをお金を出して頼むのだから
いいもの作って欲しい。
でも、ウェブサイトにも色々あって、タワーマンションみたいな豪勢なものも
あれば、プレハブや、掘っ立て小屋、更には、テントみたいなものまでピンきり。
選ぶ側、頼む側にとって何が大切で、何を求めているのかによって、その建てる
べきものは変わってくる。
そのお客さんにとって、本当にいいのはなんなのか?
家を建てる時、きっと、自分達の未来をそこに託すはずです。
ウェブサイトを作る時にも、きっと同じように未来を託す。
作りっぱなしではなく、自分達で少しずつ手を入れたり
しながら成長させられるサイトを作る。
依頼する側から考えると、自分達が住まう“家造り”、会社の場合は
自社ビルを建てるのと同じような考え方をしてみてもいいのかも知れません。
こうした本で述べられている、アナリティクスのあれこれも、ちゃんとサイトを作る時には考慮する時代。 そう考えると、商売でサイトを作る場合、基本的には自社ドメインでやるほうがいいよなあ、とつい考えてしまいます。
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言葉のアレルギーを取り除く

AmazonGO

昨日は道新文化センターの講座最終日。

あまり詰め込まずに、受講される皆さんの言葉を中心にして

組み立ててみた。

 

特に、Mさんの変化が象徴的。

1回目の頃、家族に言われて無理やりスマホを使い始めたばかり。

見てみると、薄暗い画面を見づらそうに操作していて、明るさの

操作方法も分からない状態。 それに、電話機能しか使ってない。

それが、6回目の時には自分でgoogle検索をし、画像の明るさを

変え、何となくだけど使いこなせるようになっていた。

 

僕自身は全く操作説明をしていないにも関わらず。

 

最後、感想をお聞きしていると、

「言葉のアレルギーが無くなったので楽になりました。」

という一言をいただけて、嬉しい限り。

 

他の皆さんも、「不安」を取り除く事でより自由に

使えるようになってくれた感じ。

 

具体的な使い方は教えないけど、言葉のアレルギーを取り除く

事でITを使えるようになる。

 

ちょうど、魚を与えるのではなく、魚釣りの方法を教えるかの

ように。

 

7月からはちょっと内容をグレードアップしてまた新しい取り組み

を始めます。

AmazonGO
AmazonGoはアメリカでは13店舗。でも、恐るるなかれ。仕組みを知れば安心して買物できる

 

 

 

 

 

 

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言葉の起点はどこにある?

言われたことをやるのがとにかく苦手だった少年時代(笑)。

というか、できなかったといったほうがいいのか。

中学生の頃、教頭先生に言われた事がどうしても納得

できなくて、勝手に体育祭のテスト放送で八神純子をかけて

大目玉を喰らったのが懐かしい(悪)。


いま、メールやスマホ、コンピュータ・ネットワーク等の

困り事の相談を受けるようになって、改めて、この

“言われたことだけ”が苦手な癖が役に立ってる。

何か仕事を頼まれた時に必ずその言葉の原点を探す癖が

身についていて、“そもそも、それ、必要なの?”と考える

ようにしている。

ネタ目にも近いかも。

だいたい、お客さんにとって、どんな選択肢があるのか

十分に情報が得られていない事が多い。

いまのパソコンを使い続ける事ができるのに、買い替えを

考えていたり、

光回線のONUが無線wifi備えているのに、別途wifiルーター

購入しようとしたり、

等々。

 

まずは、話を聞いてみて、お客さんの要望の原点を

探す。 聞いてみると、何もしなくてもいい場合もある。

仕事が減っても、それはお客さんにとっていいことだから

結果的には◯。 逆に増える事もある。

 

面倒くさいと思われるかも知れませんが、

言われたままに仕事するのが苦手なので、どうぞ

お付き合いください(笑)。

ちょっとしたサービス
「試食です、どうぞ」とコーヒーを飲んでたら持ってきてくれたヨーグルト。こういうのも何となく嬉しくなるよね。

 

 

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触れる情報の質と量は、自らの情報発信に比例する

来月、Facebookの事で1時間ばかり話をさせていただくのですが、

事前の打ち合わせの中で「Facebookのメリット&デメリットを知りたい」

との声が上がってきた。

人それぞれに使い方や考え方・向き合い方が異なるので単純では

ないのだけど、今日、「あ、なるほど」と思えた事があったので

書いてみますね。


< 留学中の娘へものを送る一番いい方法は? >
なんとなく、郵便局のEMS郵便がいいだろうなあ、と思いつつ、

Facebookで繋がっている貿易関連の友人へ直接メッセージ。
こちらの考えも伝えた上でやはり、EMSを使うのが一番いいという
確証を得る事ができた。ネット上だと色々と話題があって、関税や
取扱可能な品に関するトラブル等も出てて、情報の信頼感について
は玉石混交な感じ。

 

< ある業界の法律改正に関して >
まず、新聞やテレビがほとんど取り上げず、ネット上では感情的とも
言えるような書き込みが多く、実際のところ、どうなんだろうと考えて
いたら、Facebookで友人がこの法律改正についてプロの立場からその
必要性と影響について的確に述べられていた。この分野に関して、全幅の
信頼を置ける方なので、他の情報を見る上で軸にすべき考え方がわかった


この2つの話に、Facebookのメリット&デメリットが出てますね。

僕の場合、「各分野について信頼できる人と繋がっている」事が
情報に惑わされる時間や判断を減らす事に繋がっていて、これが
Facebookで得られる大きなメリットの1つ。
ただ、これには条件があって、「自分も責任を持って情報発信する」
事が重要。ただ、情報を得ることだけを考えているとそうした情報は
入ってこない。

反対に、Facebook上の情報は良くも悪くも簡単にシェアできるので
「良心から出た押し付け」のようなあまり良くない情報等はあっと
いう間に広がっていく。どの情報が正しいかなんて、文字面から
だけでは判断できない。 ここは、Facebook を始めとするSNSの
デメリット。自分もそうした情報の拡散につながる事が無いよう
注意しないといけない。


つまり、触れる情報の質と量が、自らの情報発信の量と質に比例するということ。
これはFacebookのメリットでもあり、デメリットでもある。

 

いずれにしても、情報に踊らされたり、不用意に情報をシェアしたり
しないよう、気をつけていれば、Facebookは便利過ぎるほど便利で
あることは間違いないです。 

 

 

よなよな
ふと、掲載したくなった切手も文面もこだわったお手紙。こういう手間をちゃんとかけられるのも素晴らしいよね。

 

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